ネットワーク応用

ネットワーク応用

 

ネットワーク セキュリティ機器はネットワーク上で使用する特化型装置であり、適切なソフトウェアと組み合わせ、概して単一機能専用に使用され、その他の機能を持っていません。

ネットワーク セキュリティ機器はコンピュータネットワークを悪意のある活動や不要なトラフィックから保護するためにデザインされた、任意の形態のサーバやネットワーク機器です。この機器はファイアウォール,、アンチウィルススキャナー、コンテンツフィルターのような不要なトラフィックの阻止用に使用される能動的な装置である場合もあります。ネットワーク上での悪意のある活動や不要なトラフィックの監視、これらの検出と侵入検出システム(IDS)などの管理システムへの通報を行うのみの受動的な装置である場合もあります。また、ネットワークをスキャンし、潜在的なセキュリティ問題を特定し、これらを強制的に予防または阻止する侵入防止システム(IPS)のような予防的装置である場合もあります。または、ネットワークアクセスコントローラ(NAC)のように機能を一つのネットワーク セキュリティ機器に纏めた統合脅威管理機器である場合もあります。

ネットワーク セキュリティ機器とこれらがデータセンターや本部オフィス環境において担う役割の重要性によって、こうした専用システムには欠かせない二種類の認証が存在します。その一つは、ネットワーク機器構築システム(NEBS)認証であり、もう一つは、連邦情報処理基準(FIPS)認証です。

NEBSは米国の電気通信企業(または地域のBell営業会社[RBOC])に設定される機器や装置に一組になった安全、空間的、環境的、業界のデザイン要件を適用したものです。

FIPS 140-2は米国政府が策定した規格であり、米国政府省庁で使用されるハードウェアとソフトウェアコンポーネントの両方である場合がある暗号化モジュールを対象とする要求事項を規定したものです。

AICのネットワークプラットフォームソリューションはNEBSおよび/またはFIPSに合格済みです。同ソリューションは1RUと 2RUフォームファクターがあり、シングルまたはダブルインテルプロセッサに対応し、最大限のPCI Express拡張性を提供します。豊富なプロダクトの選択可能性がある堅固なソリューションをお求めのネットワーク セキュリティ機器 メーカーはAICのソリューションを構成要素として採用して頂けるはずです。